今朝カーテンを開けたら雪が積もっていたので、今冬初めてブーツを履いて出勤。しかし、雪が降ったのはS市だけだったようで、職場の最寄り駅についたらいつもの乾燥路面だった。
夕方、わがセクションの次長と部下のメンタルヘルスについて意見交換をした。彼は僕よりも部下に接する機会が多いのは確かだが、よく見てしっかり評価していると感じた。
意見交換の結果、意欲と能力に乏しくお荷物になっている部下が1人、業務適性の不一致でモチベーションが低下している部下が1人ということで見方は一致。その対処についても話し合ったけれども、長くなるので省略(というより、秘密)。
それにしても、僕が若かりしころ、上司たちはこんな相談をしていたのだろうか。あのころは若い社員がたくさんいたし、上司は"なーんにも"してなかったよ
うにしかに思えないのだが。それとも、当時の上司は陰ではいろいろ考えていて、今の僕らも"なーんにも"していないように部下には思われてるのかな。
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