きわめてありふれた一日だった。
「少女外道」は予定どおり朝の電車で読み終わり、「恋人たちの森」に移る。やはり小さな字は読みにくい。
白内障の手術をした結果、その副産物として老眼が解消された。理論的には若者と同様の視力のはずだが、そこはそうなるはずもなく、ひと目見て入ってくる文字の情報量が多いと、それだけで旧式のCPUには負荷がかかる。
マスコミにマイクを向けられ得意げに喋ったことが批判されると、マスコミはフェアじゃないと文句をいう政治家。こうなったらおしまいだ。もともとその程度の器だとは思っていたが、それが共通認識となることを期待する。
0 件のコメント:
コメントを投稿