「グレート・ギャッツビー」を家に本がある村上春樹訳以外の訳で読んでみたくなって、光文社文庫を近所のTYUTAYAに探しに行ったら置いてなかった。無駄使いはするなということか。よって、村上訳で再読することにした。
家に戻り、HDDレコーダーに録画してあった「ALWAYS三丁目の夕日'64」をかけていたら、最後まで観てしまった。
六子が結婚するくだりは出来過ぎの感があるものの、まあ、こんなもんかなあ。堀北真希によごれ役はさせられないし。それにしても、子役はあっという間に大きくなるもんだ。
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