2018年10月16日火曜日

加齢臭、もっとも禍し

 「蛇、もっとも禍し」は順調に読み進む。自宅と地下鉄駅間の徒歩での道のりも、当初のつまらない印象がなくなり、途中でいろいろ物思いにふけっていると、いつの間にか着いているという感じ。まさしく慣れである。

 あ、そういえば帰りのバスに乗っていた年配の男性の加齢臭がひどく、どうにも耐え切れず途中で離れた席に変えた。本人は何も気づいていないようだ。こっちも同じような年齢だから気をつけないとな。

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