2013年7月16日火曜日

6つのヴァイオリン・ソナタ


 9月にキース・ジャレットの新しいアルバムが出るようだ。しかも、クラシック。さらに、バッハ。ひゃーっ。

 かつて"これからキースにはバッハだけを弾いてもらいたい"と言った友人がいて、今の僕は同意見である。

 演目は「6つのヴァイオリン・ソナタ」なので当然ながらキースはピアノかチェンバロのどちらかで伴奏部を受け持つと思われるが、ヴァイオリンを担当するMichelle Makarskiという演奏家を実のところ僕は知らない。でも、買うなこのCD、おそらく。いや、絶対に。


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