2013年8月1日木曜日

電車のドアの両脇

 午前中、会議の座長をやったら目論んでいたものと全く違う結論に達してしまった。進行の問題ではないと思うが、事前のつめが甘かったのは確か。その結果、思わぬ方面に負担をかけることにもなってしまった。心の中で手を合わせております。

 電車のドアの両脇に立っている(たいていは)若者。すぐ降りるのかと思えばそうでもなく、乗り降りにすごく邪魔なのだが。いったいどういう心境であそこに立ちたがるのだろうか。
 って、実は僕も若いころ、あの位置に好んで立っていた。なのに、なぜあそこがいいと感じたかは忘れてしまった。ほんと、なんでだったのだろう。


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