2013年8月16日金曜日

フィッツジェラルドの妻

 妻の実家の墓参。

 ゼルダ・フィッツジェラルドの作品を少しずつ読んでいる。かなり面白そうな予感がする。ゼルダをスコット・フィッツジェラルドの妻ということ抜きに評価するのは難しいかもしれないが、だからといって無視するにはもったいない才能だ。といか、明らかに優れた小説だと感じる。

 明日は昼間に友人と会う予定。その前にヨドバシ・カメラで時計を見て、気に入れば買うかも。


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