2013年6月15日土曜日

いよいよの事態

 午前中、皮膚科で頭皮湿疹の薬を貰う。午後、妻の実家で初七日の線香をあげ、葬祭会館の支払いをし、母が入院している病院まで妻と見舞い。

 母はあばら骨にひびがはいって入院したもの。病気そのものはたいしたのではないが、かなり消耗している。声に張りがないのは骨にひびかないようにしているのだとしても、会話の内容にも覇気がない。毎日の生活が面倒になったような感じ。思ったより深刻なので驚いた。

 夜に義姉に電話して話したところでは、"うつ"なのではないかとのこと。そう言われると納得する。いよいよ本気になって考えなければならない。来週早々に病院のワーカーを交えて対応を検討することにする。


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