2013年4月22日月曜日

存在と時間

 岩波文庫から「存在と時間」の新訳が出た。

 この哲学の大書は3年前にバスで往復2時間通勤していたときに読んだ。ほとんどわからなかったが、もちろん翻訳が悪かったせいではない。

 それは理解しているのだけれど、もしかすると新訳ならいくらかわかるのではないかと思ってしまうから不思議だ。


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