朝の通勤電車で、レイモンド・カーヴァー「必要になったら電話をかけて」読了。
帰りに駅前の図書館で京極夏彦「虚言少年」を借りる。電車で読み出したものの、まだ調子には乗らない。長い本の読み始めはいつもこんな感じ。しかし、カーヴァーの短編は、最初からぐっと引きつけるものがあった。長編と短編では書き方が違うのかな。
帰宅すると、息子が一眼レフの写真で作ったポスターを見せてくれた。ここでは見せられないので説得力に乏しいが、プロ並みである。驚愕した。これほどの腕があったとは。いや、画像編集ソフトを勉強したと言っていたので、ソフトのクオリティが高いのか。いずれにしても、若い者にはかないません。
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