今度は叔父が亡くなった。
亡父の兄弟の末弟だった叔父。これで父方、母方とも僕と血の繋がったつながった叔父叔母は皆亡くなってしまった。ひとつの時代がが終わったというか、実質はとうに終わっていたが、名実ともに終わってしまった。そして、自分の時代でもそれが繰り返されるのだろう。合掌。
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