スヴェン・タディッケン「熟れた快楽」
”満たされない欲求を抱えていた熟年主婦が内なる性を解放していく様を描き、世界中の映画祭で絶賛された濃密な官能ドラマ”
という宣伝だけど、僕にはなんのことやらさっぱり判らなかった。本当に絶賛されたのだとしたら、僕には濃密な官能ドラマが理解できない欠陥があるのだとか思えない。僕には、このドラマは濃密な官能に順応できない熟年女性の苦悩を描いているように思えるのだが。
なかなか肌着を脱がない女優さんが焦らした末に一度だけおっぱいを見せたので、星ひとつおまけの★★☆☆☆
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