2015年8月19日水曜日

昨日の続き

 昨日の続きでミスの対応に追われる。

 問題の職員に弁明書を作成させたのだが、出てきた文章がまともな日本語ではない。最近こういう人間がやたら目につく。

 主語も述語もない文を書いておかしいとも思わないのだからどうかしている。今までまともに本を読んだり、文章を分析して考えたらりしたことがないのだろう。それでも日常生活はなんとかなるのだから、人生適当といえば適当だ。

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