職場の近くにある鋳物工場に行って工場長の話を聞いた。高校新卒者を積極的に雇用して技能の伝承につとめる一方、3Dプリンターを導入して新しい技術分野にも挑戦するという。
30分の訪問予定だったのに、話が弾んで90分ほどになった。グローバルとか、イノベーションなどの言葉を使わなくても、ものづくりの現場で頑張っている人が確かにいる。
将棋の渡辺竜王が王将位を奪取した。まだ20代の若き2冠は、天才には違いないが、これまでの棋士のイメージとはだいぶ違っている。一流の棋士はあらかた変人だと思うが、彼らに比べれば渡辺二冠は健康なゲームオタクだ。人間性の根本とところがやさぐれていないのである。それでいてタイトルをかっさらっていく。そこがすごい。
2013年3月7日木曜日
2013年3月6日水曜日
充実した時間
通勤電車でキース・ジャレットの「At the Blue Note」6枚組を聴きながら、佐伯一麦「還れぬ家」を読む。これほど充実した時間はなく、夜になると翌朝に通勤電車に乗るのが楽しみになる。よく考えると充実とはほど遠い生活だが、これが一番幸せなんだから仕方がない。
今日は職場の幹部に行うレクが2つもあって、どちらもにわか勉強で臨んだ。これまで小出しに情報を出していたのが功を奏し、まあまあ無難におさまった。
自分もその立場の端くれだからわかるけど、仕事を評価する立場の人間はその仕事を実際に担当している人間より仕事の概要をよく把握できる場合が多い。担当者が気づかないミスも発見しやすい。
けれども、それは評価する人間が有能だからではなく、外部の人間の方が客観的に物を見られるからにすぎない。囲碁の岡目八目と同じ。その立場になれば誰でもそうなのだ、と肝に銘じる必要がある。
今日は職場の幹部に行うレクが2つもあって、どちらもにわか勉強で臨んだ。これまで小出しに情報を出していたのが功を奏し、まあまあ無難におさまった。
自分もその立場の端くれだからわかるけど、仕事を評価する立場の人間はその仕事を実際に担当している人間より仕事の概要をよく把握できる場合が多い。担当者が気づかないミスも発見しやすい。
けれども、それは評価する人間が有能だからではなく、外部の人間の方が客観的に物を見られるからにすぎない。囲碁の岡目八目と同じ。その立場になれば誰でもそうなのだ、と肝に銘じる必要がある。
2013年3月5日火曜日
2013年3月4日月曜日
親の介護
昨日の夕方、近所の本屋にふらりと入ったら、目にとまった小説があった。結局は買わなかったのだが、帯の解説が強く印象に残り、本そのものの存在が”おまえは買うべきだ”と主張しているようだった。
その本は、佐伯一麦「還れぬ家」。アマゾンの商品説明は次のとおり。
"高校生のとき親に対する反発から家出同然で上京したこともある光二だが、認知症で介護が必要となった父、そして家と、向き合わざるをえなくなる。さらに父の死後、東日本大震災が発生し、家を失った多くの人々を光二は眼のあたりにする…。喪われた家をテーマに著者が新境地を拓いた長編小説"
今日もその印象が消え去らず、帰りの電車の乗り換え時間15分ほどの間に改札を出て、駅ビルの本屋に駆け込んで買った。明日から早速読み始めることにする。
と思ったら、午後10時過ぎに、妻の母から呼び出しの電話があり、妻は風呂上がりにかかわらず実家に出かけていった。80歳を過ぎた妻の父は今年に入って調子が悪い。そして、妻の母もほぼ同じ道をたどっている、と僕は思っている。僕も妻もそうういう歳になったということだけれど、本当に人ごとではない。
その本は、佐伯一麦「還れぬ家」。アマゾンの商品説明は次のとおり。
"高校生のとき親に対する反発から家出同然で上京したこともある光二だが、認知症で介護が必要となった父、そして家と、向き合わざるをえなくなる。さらに父の死後、東日本大震災が発生し、家を失った多くの人々を光二は眼のあたりにする…。喪われた家をテーマに著者が新境地を拓いた長編小説"
今日もその印象が消え去らず、帰りの電車の乗り換え時間15分ほどの間に改札を出て、駅ビルの本屋に駆け込んで買った。明日から早速読み始めることにする。
と思ったら、午後10時過ぎに、妻の母から呼び出しの電話があり、妻は風呂上がりにかかわらず実家に出かけていった。80歳を過ぎた妻の父は今年に入って調子が悪い。そして、妻の母もほぼ同じ道をたどっている、と僕は思っている。僕も妻もそうういう歳になったということだけれど、本当に人ごとではない。
2013年3月3日日曜日
公開録画放送
午前中、散髪。久しぶりに僕のお気に入りの理容師が担当だった。多分この理髪店の若奥さんなのだと思うけど、この人が一番仕事がていねいでうまい。ならば、指名をすればいいのだが、散髪でそこまでするのはねえ、とオヤジ世代は思ってしまう。
理髪店を出て、三越で買い物をしたあと横断歩道を渡っていたら、向かい側からHK嬢が小走りでやってきて、あいさつを交わしながらすれ違った。
生涯一度もすれ違わない人もいるのに、毎日同じ職場に通っている彼女と遭遇するとは、なんたる偶然。HK嬢は金曜日に職場で着ていたの同じ服装だった。ということは、デートではない、かな。
帰宅して録画してあったNHKの将棋フォーカスを観た。
2月11日に僕もギャラリーとして参加した公開録画の放送だ。僕は冒頭と中程に2回ほど映っていた。改めてテレビで観ると、岩﨑ひろみのきれいさが際立っていた。
理髪店を出て、三越で買い物をしたあと横断歩道を渡っていたら、向かい側からHK嬢が小走りでやってきて、あいさつを交わしながらすれ違った。
生涯一度もすれ違わない人もいるのに、毎日同じ職場に通っている彼女と遭遇するとは、なんたる偶然。HK嬢は金曜日に職場で着ていたの同じ服装だった。ということは、デートではない、かな。
帰宅して録画してあったNHKの将棋フォーカスを観た。
2月11日に僕もギャラリーとして参加した公開録画の放送だ。僕は冒頭と中程に2回ほど映っていた。改めてテレビで観ると、岩﨑ひろみのきれいさが際立っていた。
2013年3月2日土曜日
眼鏡用処方箋
眼科受診。異常はなく、目薬が3種類から1種類に減らされた。
白内障の手術から3か月たち視力が安定したので眼鏡用の処方箋をつくってもらい、眼科を出た足で眼鏡屋に行った。選んだ眼鏡は目論見と少し違うものになった。レンズは今と同じ縁なしにしたが、フレームは細い金属製ではなく、黒系プラスチックのやや太いものになった。そういうタイプがはやりだということで。仕上がりは10日後。
ところで、眼科の視力検査で、若い女性の看護師が検眼用のレンズを交換するため体を近づけるたびに、女性の匂いがしてまいった。香水ではなく、明らかに彼女が自然に発する体臭だった。そして、まいったのは不快だったからではなく、けっこううれしかったから。つくづく僕は女性が好きだと思う。
白内障の手術から3か月たち視力が安定したので眼鏡用の処方箋をつくってもらい、眼科を出た足で眼鏡屋に行った。選んだ眼鏡は目論見と少し違うものになった。レンズは今と同じ縁なしにしたが、フレームは細い金属製ではなく、黒系プラスチックのやや太いものになった。そういうタイプがはやりだということで。仕上がりは10日後。
ところで、眼科の視力検査で、若い女性の看護師が検眼用のレンズを交換するため体を近づけるたびに、女性の匂いがしてまいった。香水ではなく、明らかに彼女が自然に発する体臭だった。そして、まいったのは不快だったからではなく、けっこううれしかったから。つくづく僕は女性が好きだと思う。
2013年3月1日金曜日
3月
予報では最高気温が14度になるはずだったのに、わりと肌寒い一日だった。
今週は週末になるのが遅く感じられ、一日多く働いたようだった。今日も退勤時間にあと1時間というところでなかなか時間がたたなかった。それでも今日から3月。だんだん追い立てられてくる雰囲気もあり。
今週は週末になるのが遅く感じられ、一日多く働いたようだった。今日も退勤時間にあと1時間というところでなかなか時間がたたなかった。それでも今日から3月。だんだん追い立てられてくる雰囲気もあり。
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