「南総里見八犬伝」はやはりおもしろい。今読んでいるのは原典ではなく、「富士に立つ影」の作者である白井喬二による現代語訳。この訳の日本語のリズム感が今の作家や翻訳者には望めないくらいすばらしい。
毎日コロナのことを書くのも嫌だけど、他に書くこともない。それくらい生活の中にコロナが入り込んでいるということ。
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