2018年9月27日木曜日

傑作の予感

 雨の一日。今日も朝、車で送られる。

 森博嗣を読んでしまい、今日は図書館が休館日なので、明日までのつなぎに読む本が必要だ。迷ったあげく「月山・鳥海山」に決定。

 この小説を以前に読んだときは、茫洋として何が書いてあるかよく判らなかった。よって、今回はゆっくり時間をかけて読み始めている。そして、とてつもない傑作なような予感がしている。

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