夏休み。
6日に放送されたCoversの録画やYoutubeのPVを観ていて、原田知世の美しさに改めて打ちのめされた。まだWalkmanに取り込んでいないCDを聴いてみたくなり、所蔵しているI区図書館に行った。
この図書館に足を運んだのは初めてだ。市内図書館の蔵書やCDはインターネットで検索できるが、画面で検索するのと資料を実際に見るのとは大違い。新たに
発見したアルバムが多数あった。検索というのはニュートラルにしているようで、その実自分が知っているものを中心にしか探していないということか。
原田知世「カコ」、キース・ジャッレット「カーネギー・ホール・ライブ」。ついでに小説で東野圭吾、綾辻行人を借りる。
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