2013年3月31日日曜日

棋士対コンピュータ

 午前中雪の予報で、午後からそのとおりに。昨日のステーキの油で半日胃がもたれてひどかった。このままだと純和風の食べ物以外は受け付けなくなるかも。つまらん。

 将棋の話。現役のプロ棋士がコンピュータに初めて敗れたそうだ。僕自身はそれほど騒ぎ立てることだとは思わない。

 将棋は駒の組み合わせで勝負をつけるゲームだから、もっともコンピュータ向きといえる。一度取った駒をもう一度使える将棋のルールの複雑さがコンピュータのプログラミングを難しくしていると言われていたが、それとて組み合わせの問題には違いないので、早晩コンピュータが人間の能力を上回るのは予想できたこと。

 考えてみれば、社会のいろいろな分野において、もはやコンピュータなしでは成り立たなくなっている。もし、コンピュータがなかったら、預金は引き出せず、新幹線は走らず、電気の安定供給も不可能だろう。それでも、コンピュータに負けたという感じがしないのは、あくまで人間がコンピュータを使っている(と思っている)からか。


2013年3月30日土曜日

Chateau Lamothe Guignard

 息子の誕生日祝いにワインを飲んだ。


Chateau Lamothe Guignard 1992、Sauternesの第2級格付けワイン。1992年は息子が生まれた年で、息子が二十歳になったら飲もうと自宅の押し入れで保管していたもの。買った当時は3,000円くらいだったと思う。

実は息子は今年21歳になった。去年は別の92年産ワインを飲んだので、これは一年遅れになったわけ。

買ったときは普通の白ワインの色だったのだが、熟成してウイスキーのような色になっていた。妻と息子は、飲んでも大丈夫かと不安がっていた。


コルクを抜くと、果実が濃縮したような香りがして、シロップを飲んでいるような甘さだった。A5の牛肉を買ってきて、ステーキにして一緒に食べた。

ところで、このワイン。一瓶開けたのにぜんぜん酔わなかった。上質のワインだから悪酔いしないというのではなく、明らかにアルコール分が低かった。ワインは年を経るとジュースのようになる、そんなことがあるのだろうか。


2013年3月29日金曜日

未亡人の一年


 ジョン・アーヴィング「未亡人の一年」読了。

 さすがのアーヴィング。物語展開のうまさにぐいぐい引き込まれた。事故で子どもを失って絶望したヒロインの失踪をめぐって進むストーリー。30数年後にヒロインが戻ってくることは前半で予告されてはいるのだが、ハリウッド映画のハッピーエンドのような予定調和的な締めくくりが意外だったが。

 人間が世代を経るにしたがってだんだん壊れていく様子を描いているような、そんな感じもした。


2013年3月28日木曜日

女性職員

 職場では異動の引き継ぎや引き受けで人の出入りが激しかった。

 4月から新たに配属される職員が事務引き受けに来た。女性である。僕の部署にはもう一人女性の職員が配属される予定。

 実はこれまで僕の部署のメンバーは全員男だった。そして、この男だけの職場というのは、実に仕事がしやすかった。なんといっても、男というのは同じ方向を向いて何かをするのに適している(別の言い方をすると単純である)。よって、放っておいても仕事はスムーズに進行した。

 とはいえ、昔ならともかく、女性のいない職場はわが組織にあっても異例中の異例だ。4月からは普通の職場に戻るわけ。これからはメンバーの個人的な事情にも配慮しながらマネジメントをする必要があり、”いけいけどんどん”だけではすまないだろう。

 今日来た女性は初めて監督者のポジションに昇格する予定で、かなり緊張気味だったが、見たところは常識人。や や安心したものの、それでも気は使うよなあ。本音では男の部下がよかったが、そんなことはおくびにも出さないようにしないと。

 なお、これは僕が女性を一般的に好きなのとはまったく別の話である。


2013年3月27日水曜日

紅白梅

 昼休みに職場近くを散歩していたら、梅の花を見つけた。

 白梅と


 紅梅

 当地では桜の開花はまだまだなれど、梅の花は一足早く春の訪れを告げている。

 と書いて、不安がよぎった。

 「これってほんとに梅だよな・・・」

 梅と桜の見分け方に自信が持てない無粋者なのであった。


2013年3月26日火曜日

そば


 今日は”そば”の試食会に行った。会場に入る前からその様子を載せようと思っていたのに、向かいの席の人との話に気を取られ、肝心のそばの写真を撮るのを忘れてしまった。かわりに会場に置いてあった”そば粉”の写真なぞをここに。なんのこっちゃ


2013年3月25日月曜日

役どころ

 今日一日何をやったかあまり印象にない。朝電車に乗って通勤して、仕事をして、また電車で帰ってきた。そういえばそろそろ定期券を更新しなきゃな。
 
 TVで「ビブリア古書堂の事件手帖」最終回を観た。剛力彩芽の母親役である安田成美のきれいさは尋常じゃない。


 彼女の、ほとんど悪役といってもいい偏執的な役どころは、意外性も手伝って面白かったものの、今後こういう役ばかり回ってこないことを祈る。

 ともあれ、このドラマは面白かった。いろいろと難癖をつけたがる向きもあるようだが、ほんとはなにが不満なのという感じ。