Amazonで京極夏彦の電子書籍を50%オフで売っている(正確には価格の50%相当のポイントが付与される)ので、14冊の大人買いをした。それでも支払金額は6千円程度。1冊当たり500円以下である。
紙の本は基本的に図書館で借りるようにしており、電子書籍は所有欲が値段を上回ったときに購入している。が、セールなどで電子書籍が500円以下だった場合は、欲の程度に関わらず買ってしまう傾向がある。そのあたりをうまくついたセール価格なのか。うーむ。
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