また図書館に予約していた本が貸出OKになったので、西村京太郎を急いで読むことにする。「名探偵が多すぎる」は思った以上におもしろく、作者の知性も感じられる。
ダン・ブラウンの小説は通俗的としか思えず、トム・ハンクスの大仰な演技が嫌いなはずなのに、Prime Videoで「インフェルノ」を観始めてしまった。次の映画を決めるまでの埋め草といったところだが、途中でやめたくなるような感じではない。嗚呼。
0 件のコメント:
コメントを投稿