金曜日。昨日図書館で借りたアーナルデュル・インドリダソン「湿地」を読み始める。
会話文だけで成りたっているミステリーとは違って、登場人物の内面をていねいに書き込んでいる力作とは思うが、フィクションとはいえ題材がけっこう悲惨で、次作までは読まぬか。
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