帰りに地下鉄駅モール内のメガネ店に寄って再度フレームの調整をしてもらったが、まだちょっと痛い。痛いと思うと気になってしょうがないから、なお痛くなる。こうなると病気みたいなもんである。
「徳川家康」は20巻目を読み終えて、ますますつまらなくなっている。映画はウディ・アレンがPrime Video用に撮ったものを観ており、アレン自身が主演しているのはうれしいものの、もうひとつという感じ。なんだか、なにもかもおもしろくなくて、やや鬱っぽいのかもな。
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