妻が普段使っている柔軟剤のソフランがどこに売っておらず困ったと言うので、帰りに地下鉄駅のモールで買うことにした。すると、商店街がいつになく混んでいて、通路まで人がごった返している。よく考えたら今日はクリスマス・イヴだった。
クリスマスにケーキを食べる合理的な理由があるかは不明なれど、ケーキを家に買って帰る幸せがあることは確か。僕の家には小さな子どもがいなくなったので、クリスマスの存在すら忘れるようになってしまった。嗚呼。
ちなみに、ソフランは家で使っている香りの製品だけが売っていなかった。嗚呼。
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