2018年1月16日火曜日

希少的使用者

 仕事をする際の日本語ワードプロセッサは「一太郎」を使っている。「ワード」よりも「一太郎}が日本語プロセッサーとしてすぐれているのが使っている理由だ。

 しかしながら、もはやこのソフトの使用者が極めて少数派であることは明らかなので、最近密かに「ワード」の練習をしている。

 今日もいくつか文書を作成してみて、行ごとの語頭の位置がずれるので往生した。ネットで対処法を検索したら、そもそもデフォルトでずれるようになっているので自分で書式を修正する必要があるのだいう。

 語頭がそろうことを犠牲にしてまで、より価値のあるなにを実現しようとしているのだろう。なんなのだ、このソフトは。

0 件のコメント:

コメントを投稿