2016年8月28日日曜日

苦しくなるのは当たり前

 午前中、県南の直売所までとうもろこしを買いに行く。とうもろこしは今年は最後。いつもどおりたまご舎、アトリエデリスをまわって帰宅する。

 購読している新聞2紙の書評欄で取り上げられていた樋口良澄「鮎川信夫 橋上の詩学」がおもしろそうだと思い、帰ったら本屋に行こうと思っていた。ところが、とうもろこしを3本も食べてしまって腹が苦しくなり、昼寝をしてしまった。後は家の中で過ごした。

0 件のコメント:

コメントを投稿