2013年1月31日木曜日

叱咤

 今日もメンタルヘルス研修を受講した。今回は管理者向けの講座。メンタル面で配慮を要する職員は、いまや一定の割合で存在する。その対応方法の知識は管理者として必須である。

 女子柔道監督の暴力問題。スポーツ業界の暴力体質は問題外として、あの監督は女子選手を指導する資質に欠けていたのだろう。
 僕でさえ部下に女性がいれば男とは指導の方法を変える。叱咤に奮起する女性はいない。きついことを言えば、表面的には従ったふりをするだけである。女性にやる気を起こさせるためには、嘘でも共感を得られるようなコミュニケーション力を発揮しなければならない。それは男にとっては非常に面倒で骨の折れることである。だから、もし僕が女子柔道の監督を依頼されたら、することはただひとつ。断る。
 あの監督はそれがわからなかったのだろう。というか、柔道界の男はほぼ全員わかっていないと思うが。女子サッカーの監督との違いは明らか。だから、JOCに”いいつけ”られたのである。


2013年1月30日水曜日

難解な文体

 昼に肉の試食会のモニターをやって、料理を11品食べた。すぐにガスター10を飲んだが、一日中胃もたれが収まらなかった。

 グレイス・ペイリー「最後の瞬間のすごく大きな変化」。すごく読みにくくてまいった。村上春樹の翻訳なので、ウエットなイメージをしていたのだがそうではなかった。訳者の解説を見たら、原文は”難解な文体”とのことなので、だれが読んでも読みにくいのかもしれない。
 以前、読んでもつまらない本は途中で放棄する方針を立てたのだけれど、実際にはそういかず、嫌だ嫌だと思いながら最後まで読んでしまう。この本もその一冊。明日読了予定。


2013年1月29日火曜日

直売所

 用があったので車で通勤した。用というのは午後4時半から始まる講演会のこと。付き合いで出席しなければならず、しかも会場がかなりの郊外。講演が終わったら職場に戻らず、直接家に帰るよう車にしたわけ。ちなみに、なぜそんな時間に講演会が設定されたかといえば、終了後に主催団体のおじさんたちが新年会をやるためである。

 車でいくなら途中の直売所で野菜を買ってきて、との妻のお達し。雪続きでスーパーに野菜がないのだという。とはいえ、直売所にもほとんど売り物はなかった。農家だってこんな時期に収穫したくはないよなあ。
 それでも、残っていたネギ、キャベツ、干し大根となめこを購入した。680円也。その中で一番高かったのは干し大根で300円。生のだいこんなら一本100円だからまさに付加価値なり。


2013年1月28日月曜日

手筋

 仕事帰りに、駅のコンコースでやっていた”京都フェア”でいちご大福を買った。家に帰って容器のラベルを見たら、作っているのは埼玉の業者だった。京都の菓子屋の支店かもしれないし、日本で作ってもフランス料理はフランス料理、ではある。それでも、「あらん・・・」という感じ。ただし、大福は甘さ控えめで京都風にうまかった。

 将棋の子ども向け解説本の”手筋”が急にわかるようになってきた。徐々にだが着実に進歩している実感が心地よい。面白くてしょうがない。仕事を休んで熟読したいくらいだ。


2013年1月27日日曜日

コーヒー豆

 休日なのに、雪が積もるとほんとに何もできない。今日は駐車場の雪かきをした後、月に一度のバーゲンというので、コーヒー豆を買いに車で妻につきあった。そのほかは家で過ごした。だからつまらなかったかというと、そうでもないので困る。


2013年1月26日土曜日

素通り

 10センチくらいの積雪で、真冬に逆戻り。どこにも出かけられず、一度雪かきをしようと駐車場まで行ったが、どこかのおじさんとおばさんがうちの車のあたりで雪かきをしていたので、延々と付き合わされては大変と思い素通りしてきた。
 先週も天気が悪くて出かけなかったし、もう2週間も運転してないな。


2013年1月25日金曜日

筋肉緩和

 職場でメンタルヘルス・セミナーを受講した。震災以降、どこの部署でもオーバーワークになっているので、人事管理担当課もこのようなセミナーを積極的に開催するようになった。
 セミナーの内容は、ストレスに気づく方法や筋肉緩和法など、改めて教えられたものはないが、それでも定期的にこの種のセミナーを受講する必要性はわかる。

 僕には仕事によるストレスはない。ただ人間関係から来るストレスはどの部署に異動しても必ずある。僕の周りにいるのは面倒な人ばかりかというとそうではなくて、むしろまっとうな人が多い。それでも人によってもたらされる負荷は常に感じていて、年々強くなってくるような気がする。要するに、僕がわがままで、年とともに意固地になっているのだろうけど、改善する見込みはない。退職するまでは我慢だなあ。