息子が会社の休暇制度を利用して一時帰省。正月以来11か月ぶり。とはいえ、あまり変わりはなかった。
DAZNで野球の最終戦を見て今年のイーグルスの総括をし、月曜日は僕も休暇を取ったので、いただきものの大吟醸を呑みながら休暇中の予定を打ち合わせて就寝。
息子が会社の休暇制度を利用して一時帰省。正月以来11か月ぶり。とはいえ、あまり変わりはなかった。
DAZNで野球の最終戦を見て今年のイーグルスの総括をし、月曜日は僕も休暇を取ったので、いただきものの大吟醸を呑みながら休暇中の予定を打ち合わせて就寝。
ついに読了した山岡荘八「徳川家康」全26巻。7月から読み始めたから4か月を要したことになる。
そもそも山岡荘八にも徳川家康にも興味はなかった。この小説を読もうと思ったのは、ただ長いからである。食事の際に味よりも腹持ちのするメニューを選ぶのに似ている。
さて、このブログにもたびたび書いているが、見てきたような嘘が多く共感はできなかった。歴史小説はそういうもので、それが好きな人もいるだろうから、文句はいえない。長ければいいと選んだこちらが悪い。これからは気をつけよう。
Photo: iPhone8
木曜日。こまごまとした仕事があって忙しないうちに1日が終わる。
朝夕だいぶ寒くなった。職場の近くの男性職員同士の話を聞いていたら、彼らはすでに"ももひき"を履いているのだそうだ。まだアラフォーなのになあ。ならば、僕もそろそろ履こうか、ユニクロのやつ。
写真はいただきもののアップル・パイ。花びら形のソースがりんごに見えないが、上品な味の逸品。
Photo: iPnone8
アメリカの大統領選挙はトランプが善戦して混沌とした様相を呈してきた。それにしても、洋の東西を問わず選挙がバカ発見機になりつつある。
かつても民主主義の制度で行われる選挙は誰でも手を挙げられる建前だったが、実際は頭の上に見えない重しがあった。それがもはや機能しなくなり、自己顕示欲の強い人物が次々と登場するようになったということか。まさしくセイタカアワダチソウ状態。
ヤン・オーレ・ゲルスター「コーヒーをめぐる冒険」
初めは大学を辞めて2年間考えることに集中したという主人公を演じる役者が役柄に合っていない気がして感情移入できなかった。しかし、時間の経過にしたがって、これはジャームッシュ「パターソン」のドイツ版ではないかと思えてきた。
最後に出てくる酔っ払いの老人は、「パターソン」における永瀬正敏の役割だ。老人の語る内容は主人公と関係がなさそうでも、主人公と世界をつなぐ糸口として提出される。これがないとこの映画はなんの意味もない。★★★★☆
連休の谷間。休みを取って4連休にしたかったが、職場の消防訓練があったので出勤。
訓練後の打ち合わせで相手がぐずぐずと文句ばかり言うもんだから、「だったらどうししろって言うの」とつい声を荒げてしまった。歳をとったためか堪え性がなくなってきたと自覚。その後しばらく引きずって気分悪し。
山中貞雄「人情紙風船」
この映画は前に観たことがあるとばかり思っていた。しかし、記憶にあるシーンがひとつもなかった。山中の現存する3本の作品はすべて鑑賞済みだという記憶はどうやら捏造されたものらしい。
セットの造形、カット割り、カメラワークなどに山中貞雄の天才が随所にあらわれているが、「百万両の壺」のようなユーモアーには乏しいので、観ていて辛くなった。情けなさの極致の浪人を演じた(多分)歌舞伎役者の芝居はさすが。★★★★☆