Kindle Unlimitedで「特捜部Q」という北欧ミステリィを読んだ。あまりの通俗的な終わり方に唖然とした。
よく考えてみれば、終わりに限らず、大半のプロットはどこかで誰かがすでに使ったもの。まあ、うまく組み合わせているとは思うけど、サブスクで読む放題ではあっても続編を読むことはないだろう。
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