2020年9月27日日曜日

頭脳労働

 午後から街に出て買い物。書店で「存在と時間7」を買う。

 「存在と時間」といえば、デリダのハイデガー論の第3章ををやっとのことで読む。わずか30ページくらいの分量でも頭の芯まで疲れる。「徳川家康」なら100ページでも楽々なのだが。

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