2016年2月8日月曜日

ロストロSANADA

 帰り、イタリアントマトでロストロポーヴィッチのバッハ無伴奏をを聴きながら真田太平記を読む。なんと不釣り合いな。

 それはともかく、ロストロの無伴奏は1番のテンポが速すぎてどうかと感じたが、それ以外はぐっと心に入ってくる印象。

 夜は昇太の新作落語を聴きながら寝る。

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