2021年2月7日日曜日

日曜日のこと

 妻の用事に付き合ってちょっと車を運転したほかは自宅で過ごす。

 「存在と時間」をけっこう読み進む。といっての一節だけだけど。今読んでいるのは光文社文庫版は本文に比べ解説がものすごく長い。ということは、原文が言い足りてないんじゃないかな。なんちゃって、大哲学者に物申すことではないな。

2021年2月6日土曜日

段取り7割

 午前中S川内科。混んでいたことは確かなのだけど、診察が終わってから会計に呼ばれるまで30分もかかった。30分もやることが何かあるのか、むしろ聞きたい。

 午後、母の見舞い。毎回同じことを言うのでうんざりして帰ろうとすると、「お前はすぐ帰る」と言われる。妻には「そうだね」と黙って聞いていればいいのに、と言われる。しかし、妻も義母がわけのわからないことを言うと陰で怒っている。自分の親だと頭に来るのかね。

2021年2月5日金曜日

僕にも向かない職業

 隣の事務所の職員がPCR検査を受けるという事態が発生して一騒動。検査の結果が出るのは明日。我が事務所の職員が濃厚接触者になる可能性は低いが、かりに陽性であれば来週の行事を見直す必要がある。結局、陽性の場合は月曜日に消毒作業をするということで解散。

 「匣の中の失楽」を読み終わり、次は「女には向かない職業」。時節柄誤解を招きそうなタイトルだが、女には向かない職業とは探偵のこと。著者のP.D.ジェイムスはイギリスの女性作家。

2021年2月4日木曜日

私的感想

 なんだか世の中次々といろいろなことが起こっている。人前で喋る(人に自分の意見を聞かせる)ことに快感を抱く人間はどこかで地雷を踏む可能性がある。

 そもそも僕は政治家というものを信頼もしなければ期待もしないのでどうでもいいけど。そういうわけで今回の騒動も詳しくは把握していない。

2021年2月3日水曜日

現在位置

 竹本健治「匣の中の失楽」を再読している。やはりおもしろい。22歳でこの小説を書いた作者の筆力と知識量に驚かされる。昔の人はすごかった。(と書いたところで、竹本健治の年齢をネットで調べたら僕とさしてかわらなかった。)

 今後読むのは、「女には向かない職業」「燃えつきた地図」「指差す標識の事例」など。けっこうあるようだけど、ミステリィはああという間に読み終わるのでさらなる候補作を探さなければならない。

2021年2月2日火曜日

「カニを喰べる。」

 

 毛利安孝「カニを喰べる。」

 こういう作品があることを知らず、Prime Videoのラインナップに偶然発見して観た。シナリオが薄い、カメラがブレる、などレビューの評価は良くないようだが、僕はゴダールの「勝手にしやがれ」を想起させる傑作だと思った。

 手持ちカメラでブレまくるのも、深みのない会話が続くのも、主人公2人の疾走感を強調するための演出。この映画をつまらないという人は、「勝手にしやがれ」を観てもつまらないと感じるのだろう。★★★★★

2021年2月1日月曜日

寿命換気扇

 夕食後、妻が片付けをしていたら、自宅の台所の換気扇のスイッチが壊れ、動いたまま止まらなくなった。動かないのも困るが、止まらないと音がうるさいし、今の季節は外から冷風が入って寒い。

 コンセントが見当たらないので、ブレーカーを落とそうと思ったが、ブレーカーは冷蔵庫と連動しているのでそれもできない。やむなく近所のリフォーム業者に電話をして来てもらった。

 結果、電源コードの結節部を外してもらい、換気扇は止まった。しかし、30年以上使っている製品なので修理は当然不可。買い換えると10万円以上。嗚呼。

Photo: iPnone8