2022年6月3日金曜日

金曜雑感

 シェイクスピアの「夏の夜の夢」を読んでいたところ、半分ほど読んだところで突如作品が終わってしまった。

 驚いて確認したところ、途中で終了したわけではなく、後の半分は訳者の注釈が延々と続いていた。新しい訳で訳者の力が入っているのはわかるが、文庫本にそれを望んでいるわけじゃないんだけどな。

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