プルースト「楽しみと日々」読了。
20世紀最高の作家の若書きだが、世評どおり全然つまらなくて読むのに苦労した。しかし、ここまで耐え忍んでみると、ついでに「ジャン・サントイユ」を読んでみようかという気になっている、しかし、いくらなんでも続けて読むのは負担が大きすぎるので、もう少したってからだな。
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