水曜日。昼食はおにぎりにバナナ。
「東海道中膝栗毛」を読み始める。原文なので読めるか自信がなかったが、この時代の作品だと現在文に近いところも多いので慣れるとサクサクと行く。
弥次喜多というと、人のいい2人組の珍道中というイメージだったけれど、原作の主人公はむしろ小利口なヤクザといったところ。そのぶん現実味はあるが。
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