母の見舞い。自宅の売却について再確認をする。
金額については不満がありながらも、売ってもいいとのこと。むしろ自宅にはまったく執着がないと言われ、ある意味衝撃。どうでもいいような着物には愛着を感じても、自宅はそうではないのか。そういうものなのかなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿