朝、まだ雪が残っている通勤路で一瞬気をゆるめたら滑って転んでしまった。
年が開けてから森博嗣の小説をものすごいスピードで読んでいるので、読む本がなくなりそうだ。硬い本を読みたいのだけれど、これといって思いつかない。大江健三郎に心が動いたが、また大江かあという感じも。なんかいい小説ないですかねえ。
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