2016年4月14日木曜日

アンチ本〇大賞

 毎日あたふたとしているせいか、今週は1週間たつのが早い。なんとなく慣れてきたような感じもしてはきたけれども。

 ウェルベック「素粒子」を読んでいるがなかなか進まない。おもしろいんだけどなあ。字数が多いからだろうか。確かに本屋大賞的な作品は一行あたりの字数が少ない。コストパフォーマンス的には字多い方が得な気もするが、そうではないことが大事なところか。

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