2020年1月16日木曜日

どうでもいい話

 今日の朝のバスの運転手は交差点では赤信号で止まるようにスピードを調整しているのではないと疑いたくなった。安全運転は大事だが、朝の忙しい時間帯に何度も止まるので、早よせいや、とつっこみたくなった。

 さて、「悪の華」を義務的に読み続ける。何がいいのか判らない、いや、この詩集の文学史的価値が頭では判るのだけれど、心でまでは感じることができない。やはり僕には詩的センスがないのだろう。

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